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zoom RSS 《恋愛読書》『悪女の人生相談』 (鹿島茂)

<<   作成日時 : 2006/03/24 00:35   >>

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■概要
 仏文学者の鹿島センセイによると、フランス語では
「賢い」=「悪知恵の働く」なのだそうです。
 このことから、「悪女」=「クレバーな女」だという話で(笑)。
 さらに、「ナイーブ」は、フランス語での意味は「馬鹿」・・・。

 ますます冴え渡る鹿島ワールドで(笑)遊んできました♪
 
 毎度の通りこの記事は、自己流まとめに過ぎません。
 引っかかるところがあったら、ぜひ本書を手にとって読んでみて下さいね。
 ハマりますよ〜♪(爆)。

■悪女とは?
 自分のしていること、話していることを十分に意識化できている女のこと。
 ・・・う〜ん私はまだまだですな(汗)。
 しゃべっていると、ついつい内容にのめりこんでしまいます(笑)


■恋愛至上主義の功罪
 恋愛難民が増えている理由は、「見合いおばちゃん」が絶滅してしまったから。
 恋愛無しでも結婚できるシステムとして、見合い結婚は、十分に機能していたのに。

 恋愛とは一種の体質であり、素質であり、そしてなによりも才能なのである。
 ここでいう才能とは、ズバリ「惚れっぽい体質」のことである。
 機会均等な筈がない。

 そもそも、恋愛は面倒くさい。
 自分と違った自我(=ワガママ)をもつ他者と面と向かわなければならないので。
 
 「恋愛無しの社会」では、恋愛強者と恋愛弱者の格差が小さかった。
 子孫を増やしてゆくことを至上としていた社会において、
もしも恋愛強者だけが勝つようでは、人口が増えない!(!)という危険があった。
 そこで、見合い結婚が考え出されたのである。

■陰フェロモン誘導体質
 「傷つきやすく、もろく、脆弱」に見えるタイプ。典型は「綾波レイ」。
 すっかり優越感を抱けるので、そういうタイプに引き寄せられる男性もいる。

 ただし。
 男性にとって大事なのは、陰フェロモン誘導体質な女の子を相手にしている時に、
自分が「強くてたくましい」と感じる事実であって、その女の子の心や身体が大事なのではない。
 
■オタクを避けていては恋愛も結婚も出来ない!
 今や日本の男の半分以上は、オタクである。

 ・・・それはうすうす感じています。濃淡の差こそあれ(笑)。
 相方もある意味オタクですからね〜(爆)。


 オタクが一番欲しがっているのは、自分の趣味の理解者である。
 オタクは浮気しない。

 女あしらいのうまい男は、必ず浮気します。
 つまり、
  @モノを愛する男は女を愛さないから浮気しない。
  A女を愛する男はほかの女も愛するから浮気する。
 ・・・究極の選択ですね(汗)。
 
■同趣結婚・同業結婚
 共通の目的に向かって仕事をする、のは良さそうだけれども。
 二人の力関係が対等であるときには目立たなかった齟齬が、年をとるごとに大きくなって、やがて、お互いの優劣が明らかになった段階で破局を迎えるというケースが少なくない。

 ・・・別に年をとらなくても〜、そういうことはあるよね。
 特に女性の方が、実力が上になった時に、男性側がそれに耐えられなくなっちゃったのを、
私は他人事ながら何度か見ましたもの。
 
 ・・・私と相方とはかなりの割合で、同趣・同業。
 しかしながら、微妙に違うところが、緊張感を呼んでいるのよね(笑)


■その他
 ・遠距離恋愛を好むタイプは定住を嫌う
 ・だめんず・うぉ〜か〜の共通点は、自己陶酔癖。

■恋愛読書
 どちらかというと、「これから彼氏をゲットしよう!」ともくろむ方への指南書でした。
 「日本の男の半分はオタクである」と説き、その厳しい現実に賢く立ち向かう策を、
ぶっちゃけで教えてくれます。
 あんまりなので、逆に神妙〜に読んでしまいました(笑)
 そういえばそう、フランス文学は恋愛ストーリーの宝庫ですものね♪

■DATA
『悪女の人生相談』
 著者:鹿島茂
 出版:講談社

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