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zoom RSS 【恋も仕事も♪】「クビ!」論。を読む

<<   作成日時 : 2006/06/15 07:11   >>

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■概要
 会社で、「クビ」になりそうな女性の話を聞きました。
 庶務さんから聞いた話なので、噂話ではありません。

 業務上必須とは到底思えない転勤の辞令が出た彼女は、実家から通えなくなるので、
つい、「そこまでして会社には勤められない。辞めます」とポロリと言ったところ、
上は「どうぞどうぞ〜」(汗)。
 以降、感情的なものも絡み、仲介者を立てたりして混線模様なのだそうです。

 このことを話してくれた庶務さんの、個人的な意見としては、
 「彼女は上とそりが合わなかった」
 「彼女の仕事の仕方には、実際のところ問題があると定評があった」
 「ここまでこじれる前に、いろいろやりようはあったはずなのに」
 
 クビを言い渡された彼女がどんな人なのか、私は良く知りません。

 ただ何となく、彼女の組織的なポジションからは、
  @他人の問題点を指摘する難しさ
  A自分の問題点を指摘してもらえるありがたさ
 を、実感しにくい部署にいて、悪循環をこじらせたのだろうな〜と、想像できました。

 ひとたび会社がクビを切ろうと決めたら、なかなか逃れられるものではありません。
 これからの時代、クビ切りは他人事じゃありません。
 それなりに大事に思っている会社生活は、相方との生活の基盤(になるはず)の、
「お金」の源でもあります。
 守れることなら守らなくては!

 ということで(?)、1000人のクビを切ってきた、
いわゆる「クビキラー」と呼ばれた人の本を読んで、クビ切りの実態を理解しておきましょう(汗)

 ※毎度のご注意です。
  この記事は私の主観でまとめたものです。どうか鵜呑みになさらずに。
  何か感じるところがあったらぜひ、ご自分で実際にこの本を読んでみてくださいね♪

■会社で生き抜く知恵
・新しいものが出てきたときは、ゴチャゴチャ言わずにとにかく触っておいた方が、
あとで何かと得をする。
 ※新しい技術の修得の重要性ですね!

・信頼できない仲間、プロフェッショナルの自覚がない仲間とは仕事が出来ない
 ※外国人の発言ですが、確かに大事なことです。

・仕事と個人的な感情の混同は、プロ意識の欠如の表れです。
 ※厳し〜。

・「要領が良い」とは、仕事のプライオリティをしっかり付けられること。
 考えすぎない。丁寧にしすぎない。素早くやる。量をこなす。
 自己中心的判断はダメ。
 上司やチームリーダーの身になって先を読もう。
 例えば、どの仕事を最初に仕上げると上司は喜ぶか?を考えよう。
 ※身につまされます(汗)

・「できない」と決して言わない。
 敢えて言う言葉は、「勝てる可能性は10%くらいだと思います」
 ※言葉遊びのようですが、前向きな言葉が大好きな人もいるのです。

・無茶と思える仕事が割り振られても、
 めぐりめぐって上司の責任になるのだから、
フォローしてくれるはずと前向きに考えて受けて立て。
 ※外資系的な発想のような気がする。日本企業ではちょっと危険かも?

・「仕事がないから」と出勤しなくなると、会社の思うつぼで、
 「就労の意思がない」と決め付けられてしまう。

■クビキラーの実態
・クビキラーが首切りを完璧に行うと、クビキラーも無用の存在となり、首を切られる
 ※諸行無常ですね(大汗)

・重要な場では一人で面談しない。第三者にいてもらう。

・弁護士に相談に行かれるとメンドウなので、
 決心がついていない人には退職届書類等の、クビ切り証拠物件を手渡さない。

・退職金については、例外を一切認めない代わりに、皆にフェアにやっていることを示す。
 ・・・と言いつつも、どんな組織、システムにも抜け道はある。

・外国人社員は、立ち直りが早くて、「転んでもただじゃ起きない」

■会社というものは、
 業績を上げる変人タイプは、調子が良い時にはチヤホヤされる。
 しかし、変人タイプが奢り高ぶると職場の雰囲気が悪くなるので、
 問題行動が一定の許容レベルを超えたり、業績がガクンと下がったりした時には、
 会社は、ばっさりとクビを切ってしまう。

■その他
 日本が大好きなアメリカ人でも、日本で子育てすることについては批判的。
 「日本のインターナショナルスクールに通わせても、
  なぜかおとなしい子、つまらない子に育ってしまう」
 ※自己主張の強い国なんですねぇ
 
■自分の身に当てはめてみると
 4月に異動しまして、職種変更のため、イロイロありました。
 近いうちに記事にまとめますが、
とりあえず私の異動は普通の異動だったようです。良かった(汗)
 
 それでもイロイロ(笑)、例えば文化の違いとか評価基準の違いとかがあって、
アタマの切り替えがまだちゃんと出来ていません。 
 もちろんご覧の通り、私は要領が良いタイプではないので、
当面の目標は「スピードアップ」と「仕事の流れと受け取り先を見極める」
にしようかと♪

 会社とはまことにキビシイものです(笑)。
 気を引き締めて参りましょう〜♪

■DATA
『「クビ!」論。』
 著者:梅森浩一
 出版:朝日文庫

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